伊豆諸島丸ごと島マルシェ

調布市役所前で行われた「調布観光フェスティバル」では、飲食店・雑貨店が30店舗以上出店。その中で「島のとっておき食材と文化」を多くの皆さんに体験していただくべく、調布市交流都市物産展として「伊豆諸島丸ごと島マルシェ」ブースを出展。
開催当初は雨天の予報であったが、パラパラと小雨が降った程度で大降りになることはなく、両日ともにおおむね過ごしやすい天気でイベント当日を迎えられることができた。

今回「伊豆諸島丸ごと島マルシェ」は「フードブース」「砂絵体験ブース」の2ブースを出展。
「フード」ブースでは、神津島のパッションフルーツ生産者の方とともに伊豆諸島の島食材をつかった「神津島産パッションフルーツサワー」「新島産赤いかのイカ焼きそば」「くさや」を販売。

思い思いの楽しみ方

ご来場者はご家族連れのお客様が多く、フェスティバルに出展しているたくさんのブースをゆっくりと回られて思い思い食やイベントを楽しんでいる様子。

「 豆諸島丸ごと島マルシェ」ブースにお立ち寄りの時には、「食べいけど、もうおなかがいっぱい!」というお客様も。そんなお客様には、さっぱりモヒートに神津島産パッションフルーツのプチプチした食感がジューシーなパッションフルーツサワーをお勧め。

パッションフルーツ×お酒の相性は最高で、「TOKYOガストロノミーツーリズム第一回体験プログラム椎名誠 講演」でも、パッションフルーツの果実を半分に切って器に見立てたところへ島焼酎を注ぎ「グイっ」といく最強コラボをご紹介。

「これにハマった!」と、7/28の講演に参加されたお客様がブースに立ち寄られ、サワーを召し上がる姿も。東京ガストロノミーツーリズムの体験プログラムが開始して間もないが、島食の魅力がじわりじわりと伝わり始めていることを実感。

そして、新島産の「赤イカ」を贅沢につかったモチモチ麺の「赤イカのいか焼きそば」。

いかの香りとソースの焦げる香ばしい匂いに誘われてブースに立ち寄ったお客様が、お買い上げ後会場内でお召し上がりになったり、お土産にお持ち帰りいただいたりとこちらも大好評。トッピングの「磯のり」も新島産と島の魅力が凝縮された逸品。
店頭販売した「くさや」をまとめてお買い求めになり、お土産にお持ち帰りになるお客様もチラホラ。賛否あるが、やはり、ファンはいらっしゃるのだ。

「砂絵体験ブース」では、貴重な抗火石の砂を使って、色とりどりの砂絵作成を体験できる。こちらのブースでは明星大学の学生がスタッフとなりお客様をお迎えした。

砂絵体験ブースは整理券が必要になるほど大人気。
砂絵の材料として使用した抗火石は大変貴重で、「新島」とイタリアの「シシリー島」でしか採れないのだそう。
お子様はもちろん、お父さんお母さんまで子供に戻ったように真剣に作品を作る姿が絶え間なくみられ、出来上がった作品にも大満足の様子。

次回のイベントに向けて

2日間のイベントは盛況のうち無事終了、数百人のお客様にほんの一部だが島の食と文化を体験いただけた。

今回のイベントでは、10月以降の東京ガストロノミーツーリズム「体験プログラム」のPRも実施。
砂絵体験ブースの隣に出展されていた調布市の姉妹都市「長野県木島平村」のスタッフの皆様のご厚意で調布駅徒歩3分にある「調布&木島平 食の駅 新鮮屋」様に、体験プログラムのチラシを置いていただいた。大変感謝なことである。

また、会場では早々に、11月開催予定の新島で行われる「島食大宴会」にその場で2名の仮申し込みをいただいた。

新島に実際に行って、収穫して、料理して食す、体験プログラム

9月2、3日の神津島「島食大宴会」の体験プログラムは残念ながら大型台風15号の影響で開催中止となってしまった。
これも自然と隣り合わせの「島の旅」の洗礼といえるのだろうが、10月に府中プラッツで開催される「青魚捌き体験」、11月の新島「島食大宴会」では、そんな厳しい自然の中ではぐくまれた力強い島食と文化を透き通るような秋晴れの中、思う存分楽しんでいただけるよう、スタッフ一同、引き続き準備に力を注いでいきたい。

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