いよいよ始まるTOKYOガストロノミーツーリズム

入場無料500名先着で開催する「第1回ガストロノミーツーリズム体験プログラム」。
スペシャルサポーターの作家・椎名誠さんの特別講演「島はうまい!」。
一体何人の方が会場に来られるのだろう? 小人数だったらどうしょう、とさまざまな不安を
抱えながら盛夏、汗ばむ陽気の中、我々スタッフは16時半にくすのきホールに集合をした。
2階にあるくすのきホール正面入口を見上げると既に5人ほどお客様が並んでいる。
椎名さんのファンの方だろうか? 18時開場なのに有難いことである。

17時から会場準備に掛かる。調布アイランド関係者、調布市役所関係者、神津島関係者、新島関係者、
司会と広報に協力を頂いた調布FMの方々がぞくぞく集まって来た。
みんな「島はうまい!」スタッフTシャツに着替えて準備に汗しながら会場内を設営していった。
受付体制、島食試飲試食場、椎名さん本販売場などの準備が整った17時45分頃、入口付近に並ばれる人が溢れる様になり18時開場を15分早めて一旦ロビー内のみ入場頂いた。

新島ファーマーズさんの採れたて無農薬ミニトマトの試食、新島宮原酒造さんの島焼酎試飲に
多くの人だかりが出来、島の食材を味わっていただいた。
「焼酎飲んじゃうと、講演中、酔っぱらっちゃうかな。けど、楽しいからいいね」
「こんなに甘いミニトマトを食べたのは、はじめて」という声も。

スペシャルサポーター 椎名 誠さん登場!

18時25分講演前に場内を見渡すとまずまずのお客さんの入りである。ほっと胸を撫でおろす。
18時30分、耳に残る心地よい音楽と共に「島はうまい!」コンセプト動画が流れた。
いよいよ講演会のスタートである。
椎名さんが万雷の拍手の中登場、訥々と穏やかに島の魅力を語りだした。
(※詳細は別掲椎名誠さん講演内容をご確認ください)
笑い声が絶えない。
島焼酎、くさやの話で終盤を迎え、会場の皆さんからの質問に答え、 椎名さんが雑魚釣り隊の仲間をステージに呼び上げた。屈強だが暖かそうな顔をした雑魚釣り隊の面々が自己紹介とスペシャルサポーターとしての決意を語る。

椎名さん、雑魚釣り隊が舞台に勢揃いした中、司会者が島からの参加者を檀上で紹介をした。
9月2日に行われる神津島の体験プログラムにご協力頂く神津島役場の清水課長。
パッションフルーツの生産者レインボーファームの清水さん、
11月11日に行われる新島の体験プログラムにご協力頂く宮原酒造の宮原さん、
完全無農薬ミニトマトの生産者新島ファーマーズの内藤ご夫妻、
あめりか芋収穫大沼農園の大沼さんの6人が島の魅力と島への来訪を呼び掛けた。

いよいよクライマックス。
「TOKYOガストロノミツーリズム:島はうまい!」の横断幕が持ち込まれ、
同時に司会者が関係者を檀上に上がる様に即す。
椎名さん、島関係者を囲み皆での記念写真撮影で幕を閉じた。

お土産は神津島のパッションフルーツ

帰りに神津島で採れたパッションフルーツをお土産に配布。帰り際にアンケート回収も行った。
118名の方から回答を頂き、117名の方から機会があれば「島に行きたい」という回答を得た。
合計250名の方に講演を楽しんでいただいた。
帰路につかれる参加者の皆さまの笑顔を前にして感謝と安堵の言葉しか浮かばなかった。
まだ第1回体験プログラムを終了しただけだ、後、第2回~第7回までのプログラムがある。
特に9月の神津島、11月の新島は椎名さん、雑魚釣り隊も参加。島の人達も総出で一緒に体験プログラムをお手伝い頂く事になっている。より多くの人に参加をして頂くことを願い、事務局スタッフとしてより一層の決意を感じた夜だった。

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